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性器カンジダ症(膣カンジダ)

もともと体に存在している常在菌で、通常は免疫により増殖を防いでいるが、体調の悪化などで免疫力が落ちると繁殖、感染を起こすことがあります。

●症状と経過

男性の場合・・・

ほとんどの場合症状はでませんが、まれに亀頭などの外陰部が真っ赤に炎症する人もいます。包茎の場合、多少症状が出やすくなります。

女性の場合・・・

女性には非常に多く見られ、性交の有無に関わらず発症します。強い痒み、ヨーグルト状のおりもの、膣口や陰唇がが真っ赤に炎症するなどの症状が出ます。

体調不良、過労、ストレス、ホルモンバランスの乱れなど、体力・免疫力が落ち、菌に対する抵抗性が低下すると常在菌が異常増殖するなど、症状が出やすくなります。

●診断と治療

泌尿器科、性病科、産婦人科(女性)などで診断できます。

膣座薬や軟膏を塗布することで治癒しますが、再発を防止するためにも生活習慣を見直し、体内環境を改善することをすすめます。


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